昨日、江古田の中華屋でお昼を食べていた時のこと。
大学生らしき二人の男が店に入って来たと思っておくんなまし。
この店は中国人がやっている店で、味付けはちょっと濃い目ながら結構美味しい。
しかもバカ安!!
江古田には武蔵野音大、日大芸術学部、武蔵大とあって学生の町。
だから飲食店も値段が安くないとすぐに潰れてしまいます。
味より値段と量!
その中で数少ない食える店の一軒がココ。
ま、それは良いとして・・・
その二人の男、異様に声がデカイ!!!
同じテーブルに座っているんだから、小さな声でも充分に聞こえるだろが!
店中に聞こえるデカイ声。
コイツらバカか?と思う程。(中〇人の団体がいるみたい・・・)
メニューを見ながら注文してる。
当然、何を頼んでいるかはまる聞こえ。
一人は普通に注文したのだが、問題はもう一人の男。
「え~と、ナスのカラ~~~、う~ん、から~~」
ん????? コイツは何を言ってるんだろ?
「ナスのぉ・・・・カラぁぁぁ・・・これなんて読むんだ?」
おねぇさんはそれで分かったようでしたが、オイラには????
メニューを見てみると、ナスを使った定食はそれ一つしかなかったので、おねぇさんは分かったんだ
と判明。
・・・ナスの辛味噌炒め・・・
オイ!!! お~~~~~い!!!!!!
読めねぇのかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!
小学生でも読めるだろ!!!
オマエは大学生じゃないのか??
このままで良いのか? 日本!!